「離島だけど生活インフラは意外と整っているし、本島まで30分で行けるから想像より不便じゃなかった!」
という先輩移住者の声も多い伊江島。
自然と人の温かさを感じながら、マイペースに暮らしたい方にはとても魅力的な移住先です。
気になる方はぜひ一度足を運んで、実際の空気感を体験してみてください。

・アクセス面では、本島までフェリーで30分と行き来しやすく、離島の中でも比較的便利。
・食料品や生活物資は、コンビニ・スーパー・インターネット通販等でほぼ問題なく揃う。
・住居は、役場の移住住宅や空き家情報もあるが、実際は口コミがカギになることも多い。
・仕事は農業や観光業が中心。求人情報は役場や島の人に相談して探すスタイルが一般的。

Q

「水道や電気は普通に使えるの?台風のときはどうなるの?」

  • みなさんの住居での水道・電気の普及率は100%
    しかし、台風接近時は停電になることがあり、最長で1日以上復旧しない場合も。
    事前に携帯の充電・懐中電灯・ロウソク・モバイルバッテリーなどの備えが大切です。
Q

「携帯電話の電波は問題ない?どのキャリアがいいの?」

  • 各キャリア問題なく使用できますが、場所によっては弱いエリアもあり。auは比較的つながりやすいという声が多いです。
  • 電波が弱いスポットは、事前に確認しておくと安心です。
Q

「ゴミ出しはどうするの?」

  • 村の指定ゴミ袋をコンビニやスーパーで購入し、地区ごとに決まった収集日に出します。
  • 粗大ごみはE&Cセンター(島の処理施設)へ持ち込み。
  • 小型家電や燃えないゴミなど分別ルールがあるので、家主や地区の公民館、役場で確認しましょう。
Q

「ATMや銀行はある?キャッシュレスは普及してるの?」

  • JAバンク・郵便局・漁協組合に窓口あり。ファミリーマート2店舗にはATMが設置されています。
  • キャッシュレス決済はコンビニやスーパーなど一部店舗ではOKですが、飲食店は現金のみが多いので注意しましょう。
Q

「どんなグルメがあるの?」

伊江島には、いくつも名物グルメがあります

  • 伊江島牛
    島内で飼育されている牛
    「緋桜牛」「伊江牛」という伊江島牛のブランドもあります
    伊江港にあるレストラン緋桜精肉店で食べられます
  • 牛汁(ぎゅうじる)
    牛肉とモツを煮込んだシチュー
    お祝いごとがあるときに大きな鍋で煮込んで食べます
  • かまぼこ
    近海の魚の身をつぶして成形して揚げた揚げかまぼこ
    伊江島のかまぼこは魚肉を粗く刻んであり、歯応えがあり、味が深いです
    港の又吉かまぼこ店と、ファミリーマートでも販売しています

ホットスナックのケースで販売

  • まーな
    伊江島に自生するカラシナで、地元民に愛される名物
    漬物にしたり炒めたりさまざまな料理に使われます
    料理店ふばがさでは、麺に練り込んだ「まーなそば」が有名です

    まーな

  • あーさ:沖縄の青のり
    伊江島ではあーさが養殖されていて、乾燥した製品が販売されています
  • もずく
    伊江島ではもずく養殖が行われ、ほとんどいつでも買うことができます
    もずく酢、もずく天ぷら、など、よく食べられる食品です

    もずくとあーさのそば[とまり食堂

    もずく天ぷら

  • 島らっきょう
    伊江島は島らっきょう生産の80%を占める大産地で、旬の味として好まれています

    80%が伊江島産です

    島らっきょう塩水漬け

  • 落花生(じーまみー)
    昔から伊江島の名物として人気で、さまざまなお菓子も販売されています

    伊江島産の落花生

Q

「コンビニはある?スーパーは品揃え大丈夫?」

  • 24時間営業のファミリーマートが2店舗あります
  • 大きなスーパーは「Aコープ ゆいランド」「マルイストアー」があり、野菜・海鮮・お肉・お酒など一通り揃います
  • 昔から営業している売店も多く、近くのお店を利用する人も多いです
  • 商品によっては、本島のほうが安く買えるので、本島に行くときにまとめ買いする方もいます
    Q

    「ネット通販や宅配は問題なく使える?」

    • 通販を利用できます。
    • Amazonの場合、離島送料がかからない商品が多く、利用者も多いです。ただし商品によっては追加配送料がかかる場合があるので要チェック。
    • 佐川急便は着払いに対応していないなど、宅配業者によってルールが異なるので注意しましょう。
    Q

    「どんな食堂があるの?」

    • 居酒屋や飲食店はいくつもあり、夜遅くまでやっている店も多くあります。
    • 不定休だったり、昼は14時ごろ閉まってしまう店があるので、事前の電話確認がおすすめです。
    • 出前サービスしてくれるお店もあります。
    • テイクアウト対応の店はあるので、電話注文→取りに行くスタイルが一般的です。
    Q

    「無人販売所とかある?」

    • 島のあちこちに無人野菜売店があります。地元農家が出している旬の新鮮野菜やフルーツが安く手に入ります。
    Q

    「病院や薬局はある?大きなケガや病気のときはどうする?」

    • 島内には診療所(複数診療科)・歯科医院・薬局があり、内科や外科など総合的に診てもらえます。土日祝日は急患のみです。
    • 伊江村立診療所
      電話 0980-49-2054
    • 専門科(眼科・皮膚科など)は本島での受診が基本です。
    • 緊急時はドクターヘリ(昼)や緊急艇(夜)で本島に搬送してもらえます。
    Q

    「健康センターとかあるの?」

    • 伊江村総合体育館内にはサウナがあります。そのほかプールとジムがあり、登録すれば誰でも利用できます(利用料がかかります)。
    • スポーツが盛んな島なので、地元の方と一緒に参加しましょう。
    Q

    「仕事は見つかる?どんな産業があるの?」

    • 第1次産業(農業・畜産・漁業)は収穫期にはアルバイト募集が増えます。
    • 就職先の雇用期間が終わっても、ほかの仕事をして伊江島に住み続けられます。
    • 観光業(修学旅行の民泊受入・民宿など)や役場関係の仕事もあります。修学旅行シーズンは4〜6月中旬、9月下旬〜12月中旬が繁忙期です。
    • 土木業、運送業の仕事もあります。
    • 村役場庁舎内に求人情報コーナーがあります。
    • 村のWEB上に求人情報が掲載されています。
    • 実際は人づてに仕事を紹介してもらえるケースが多いです。
    Q

    「短期や長期、どちらでも働けるの?」

    • 短期でも長期でも、自分に合った働き方ができます。伊江島の生活が気に入ったらずっと仕事をして暮らすことができます。
      • 葉たばこの仕事は主に4月から6月までの3ヶ月間
      • 菊の仕事は主に11月から3月までの5ヶ月間、農家によってはもっと長く年中でも募集しています。
      • 製糖工場は12月から3月までの4ヶ月間
    • 農繁期だけの短期アルバイトもあれば、観光業で長期スタッフを募集しているケースもあります。
    • 移住希望を村の人に相談すれば「○○さんが人を探してるよ!」と紹介してもらえることもよくあります。
    Q

    「移住者向け住宅はある?家探しは難しい?」

    • 伊江村移住定住促進住宅が一棟ありますが、単身入居不可など諸条件があるため、伊江村役場(企画課・移住定住担当)に問い合わせを。
      移住・定住サポートWEB
    • 空き家情報は役場で把握していますが、なかなか出てこないです。単身なら人づてに探すほうが見つかりやすいです。
    • 短期滞在ならゲストハウスや民宿が多く、リーズナブルに泊まれる場所が充実しています。
    Q

    「社宅がある職場もあるの?」

    • 葉たばこ農家は寮を用意しているケースが多いです。雇主によっては農業の従業員には割引してくれたり長期的に貸してくれます。
    • さとうきびの製糖工場には寮があります。
    • 面接や問い合わせの際に確認すると良いでしょう。
    Q

    「本島へはどうやって行く?フェリーはいつも動いている?」

    • フェリーが1日4往復していて、片道30分で沖縄本島の本部港へ行けます。
    • 運航状況は伊江村のサイトで見れます。時期により時刻表が変わります。
      フェリー時刻表
    • 台風時には欠航が続くことがあります。フェリーが止まると物流も止まりますので食料を確保しておきましょう。
    • 車ごとフェリーに乗せる場合は事前予約が必要です。オンライン予約できます。
      車両航送インターネット予約受付
    • 伊江村に住民票を移す[転入する]と、フェリーの村民割引(半額ほどになります)を利用できます。
      沖縄県離島住民割引運賃カード
      短期間の仕事で来る場合でも便利です。いま暮らしている自治体で「転出届」をもらってから来ましょう。
    Q

    「島内での移動はどうする?バスやタクシーはある?」

    • 伊江島の南北をつなぐ路線バスが1日6便往復あります。
      伊江島の路線バス
    • タクシーは電話で呼んですぐ利用できます。
      伊江タクシー 0980-49-3855
    • ガソリンスタンドは3軒あります。日曜はスタンド休みなので土曜までに入れておきましょう。
    • 自転車でも移動は可能ですが、島の中心部には坂がきついエリアもあります。
    Q

    「子育て環境や学校はどうなってる?」

    • 小さい子どもを持つ家族には、島民のあたたかい見守りがあるので安心して暮らせるところです。
    • 伊江島内には保育園4施設・幼稚園2施設・小学校2校・中学校1校があります。
      子育て支援センター
    • 高校は全員が本島に下宿して通います。若いうちから一人暮らしするので生活力が高い人が多いです。
    • 地域の行事やスポーツイベントなどに参加するとすぐにコミュニティに溶け込めますし、いろいろ教えてもらえます。
    Q

    「よそ者でも大丈夫?人間関係はどう?」

    • 伊江島の住民はあたたかく親切な人が多いと言われます。長く暮らしている先輩から情報をもらいましょう。
    • 人口約4,000人の小さな島なので顔見知りになって仲良くなりましょう。
    • 近所づきあい、同年代、職場の人との関わりに誘われます。人間関係を大切にすれば孤独感もなく、家探しや仕事探しも助けてもらえます。
    • 若い人が集まるお店があります。仕事帰りに息抜きに親睦に行っても良いかもしれません。
    Q

    「どんな行事やイベントがあるの?」

    • 伊江島ではスポーツがさかんで島中の人が参加する大会が開かれますので、参加すると地元の人たちと仲良くなれます。
    • 海人祭(ハーリー競争)や野球大会、バレーボール大会、村陸上競技大会など、各世代・地域ごとに対抗する行事が多いです。
      伊江島のイベント一覧

        • 野球大会:4月
        • 伊江島マラソン:4月
        • ゆり祭:ゴールデンウィーク
        • パーリー:5月末(伊江島ではパーリーと言います)
        • バレーボール大会:7月
        • 陸上競技大会:9月
        • 伊江村民俗芸能発表会:11月
    • 伊江島では国の重要無形民俗文化財に指定された「伊江島の村踊」が受け継がれていて、地域ごと交代に発表されています。
    • 修学旅行生が民家に宿泊する「民泊」の受入が盛んな伊江島ならではの観光イベントがあります。
    • 観光大使を務めている地元出身シンガーソングライターANLYのライブが開催されたこともあります。
    Q

    「台風や災害が怖い…備えはどうする?」

    • 台風で最長1週間以上フェリーが止まり、食料品が並ばなくなることもあるため、水や非常食の備蓄は必須。
    • 避難訓練が定期的に行われ、各自治区ごとに避難所や避難経路が設定されています。
    • 公民館が災害時の避難所になり、数日分の食料が備蓄されています。
    • 自分でも非常袋を用意しておくと安心です。
    • ハブの目撃情報もあるので、草むらなどを夜に歩くのは危険です。
    Q

    「治安はどうなの?」

    • 島内には交番が2つあり、巡回もしてくれて犯罪は少ないです。
    • フェリーに乗らないと島外に出られないので、島では車両盗難などなく、みなさんが安心して暮らしています。
    • 夜道は街灯がある場所も多いですが、車の通りに気をつけるなど、基本的な防犯意識は忘れずに。
    Q

    「どんなグルメがあるの?」

    伊江島には、いくつも名物グルメがあります

    • 伊江島牛
      島内で飼育されている牛
      「緋桜牛」「伊江牛」という伊江島牛のブランドもあります
      伊江港にあるレストラン緋桜精肉店で食べられます
    • 牛汁(ぎゅうじる)
      牛肉とモツを煮込んだシチュー
      お祝いごとがあるときに大きな鍋で煮込んで食べます
    • かまぼこ
      近海の魚の身をつぶして成形して揚げた揚げかまぼこ
      伊江島のかまぼこは魚肉を粗く刻んであり、歯応えがあり、味が深いです
      港の又吉かまぼこ店と、ファミリーマートでも販売しています

    ホットスナックのケースで販売

    • まーな
      伊江島に自生するカラシナで、地元民に愛される名物
      漬物にしたり炒めたりさまざまな料理に使われます
      料理店ふばがさでは、麺に練り込んだ「まーなそば」が有名です

      まーな

    • あーさ:沖縄の青のり
      伊江島ではあーさが養殖されていて、乾燥した製品が販売されています
    • もずく
      伊江島ではもずく養殖が行われ、ほとんどいつでも買うことができます
      もずく酢、もずく天ぷら、など、よく食べられる食品です

      もずくとあーさのそば[とまり食堂

      もずく天ぷら

    • 島らっきょう
      伊江島は島らっきょう生産の80%を占める大産地で、旬の味として好まれています

      80%が伊江島産です

      島らっきょう塩水漬け

    • 落花生(じーまみー)
      昔から伊江島の名物として人気で、さまざまなお菓子も販売されています

      伊江島産の落花生

    Q

    「移住支援制度はある?」

    • 移住支援制度としてお金や住宅に関するサポートがあり、対象者の条件があるので役場で確認しましょう。
    • 移住のためには伊江島に住民票を移す必要があるので、いま住所がある自治体の役所で「転出届」を受け取って来ましょう。
    • 伊江島に住民票を移して住民になれば、フェリーの村民割引(半額ほどになります)を利用できて便利です。
    Q

    「他の離島との違いは?」

    • 他の離島に比べ、本島からフェリーで30分とアクセスが良いのが大きな魅力!
    • ひととおりの買い物ができるので普段は島から出なくても生活できます。
    • コンビニが2店舗あるのは、離島としてはかなり便利です。
    • 島内では模合(もあい)やスポーツ大会など、年齢や地区をまたいだ付き合いが多く、島民のみなさんは地域を超えてとても仲良しです。
    Q

    「島での暮らしの魅力って何?」

    • 海まですぐ!という環境で、釣り・海遊びを気軽に楽しめます。
    • 人づきあいが温かく、仕事探しや家探しでも助けてもらえます。
    • 畑を借りて自分で野菜を育てたり、海で魚をゲットして食べるなど、実用的な趣味の幅が広がります。
    • 自然豊かなスローライフが体感できると評判です。
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